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昔は武家の女性がよく身につけた形で、かつては平たく延ばした金属から切り出していたそうです。武家の女性なら自家の家紋を入れていましたが、江戸後期の芸者の間には自分の紋ではなく、想い人の家紋を入れるのが流行したらしいです。ロマンティックですね。梅の季節にとても活躍するかんざしです。
材質:木サイズ:横30mm×縦190mm