首もとから、美しさを守る冬の本気ケア

Beauty Silk Neck Warmer

冬になると、
顔のケアは意識していても、
首もとまで気を配れている方は、意外と多くありません。

けれど、首は
乾燥・冷え・摩擦の影響を受けやすく、
年齢の変化があらわれやすい、とても繊細な場所。

そこで、ちどりやは考えました。
「防寒」と「美容」を、ひとつにできないだろうか、と。

 

すべてが、絹。

外側は、上質なシルク羽二重。
内側には、京都の真綿職人が手がけた“純絹の真綿”。

化学繊維を使わず、
肌に触れる部分はすべて天然の絹だけ。

軽く、あたたかく、蒸れにくい。
そして、肌に負担をかけません。


京都の手仕事が生む、唯一無二の表情

布の一部には、
京都の絞り染め職人による手しぼりを施しました。

細い糸で布をくくり、
締める力や間隔、角度を微妙に変えながら生まれる模様。

同じものは、ひとつとして存在しません。
それぞれが、冬の小さなアートピースです。


昼は防寒、夜は美容

外出時にお使いになる際は、
コートや着物の首もとに自然になじむネックウォーマーとして。

夜は、眠る前に首をやさしく包み、
乾燥や摩擦から守る“ナイト美容アイテム”として。

2つを、昼と夜用に分けてお使いになる方もおられます。

高価なパジャマやシルクのナイトキャップが
「眠る時間の美しさ」を大切にするように、
首もともまた、静かにケアされるべき場所なのかもしれません。


冬を、やさしく、美しく。

Beauty Silk Neck Warmer は、
大量生産のものではありません。

素材を選び、
職人の手を経て、
ひとつずつ丁寧につくられています。

この冬、
首もとからはじまる美しさを、
京都の絹とともに。