持続可能な地球を目指した取り組みと今後の展望
Toward a Sustainable Earth持続可能な地球を目指した
取り組みと今後の展望
綾部の自然豊かなラボラトリーから
Our Laboratory in Ayabe, Kyoto
京都ちどりやは、京都府北部に位置する綾部市の自然豊かなラボラトリーで、化粧品の開発に取り組んでいます。
自社農園では、ハーブなどの原料を不耕起栽培・無農薬・無堆肥で育てています。野イチゴ、プラム、アマチャ、シャクヤク、アヤメ、ヨモギ、フェンネル、山椰……放っておいても自然にすくすく育つ植物たちが、人間と自然の結びつきを静かに教えてくれます。

Ayabe Laboratory, Kyoto
自然の財産を健康に保つために
Protecting Our Natural Heritage
山林の適切な間伐管理
自社の山林を適度に間伐することで森が再生し、多様な植物が育ち始め、野生動物の食べ物が増えます。畑への被害が減り、農家の方々にとっても深刻な問題の解決につながります。
不耕起農法による二酸化炭素削減
土を耕すことで外気に放出されていた二酸化炭素を、地中の栄養分として蓄えます。不耕起農法は土壌を豊かにしながら、環境負荷の低減にも貢献します。
森林による炭素吸収
木の重量の約半分が炭素です。アメリカンフットボール場ほどの広さの森林で、150tもの炭素が木によって蓄えられています。健康な森を守ることが、地球への贈り物です。
植物のアップサイクル活用
同じ植物の原料を、果皮は化粧品に、実は食品に。ロスをなくし、肤も体も、そして心も喜ぶ循環型のものづくりを実践しています。

不耕起栽培で育つ、ちどりやの植物たち
これからのちどりや
Looking Forward
コロナ禅で店舗の営業がままならなかった間、ちどりやは原材料を自社農園で生産・配給できる体制を整えてきました。これからますます、諸外国からの輸入に頼るより、食品にも化粧品にも活用できる植物を育て、皆様とシェアできるよう励んでいきます。
全商品の容器をガラス製およびバイオマスプラスチックへ順次切り替え
将来的な完全オフグリッド化を目指した、エネルギー自給体制の整備
自社農園産の植物を活かした自然食品ラインの展開
野生動物との共存を前提とした山林・農場の持続可能な管理
ちどりやの商品がこれからも、皆様の感性に響き、
ときめきや癌しを感じていただける商品であれるよう——
私たちは湸れることのない自然のインスピレーションを元に、
今日も元気に立ち働いています。